チャレンジ/領域の黄昏

関連ページ：　神の契約 | 極星の国 | 領域の黄昏

神の契約：領域の黄昏 †

開放条件：任意の契約神がレベル65到達。

「秘境」→「チャレンジ」→「領域の黄昏」

概要 †

出撃キャラ：5名+控え3名。
「領域」には4つのボスステージがあり、同じ領域の他のステージで使用済みのキャラと契約神は使えない。
英雄32名と契約神4体を用いる高難度コンテンツ。
(出撃人数5+集結区5で10名使うステージがある領域などは合計32名以上使用する)
　
「能力値+40%」が全員にかかる。(通常の強化効果とは累積不可)
陸海空万能サラダは能力値が上がるので使用しておくと難度が軽減される。
　
公式から攻略に向いているおすすめの英雄や契約神が提示されているが、
違う英雄や契約神を使っても攻略可能。

堕神効果 †

領域の黄昏のボスが付与してくる「堕神効果」という分類の弱化効果は、通常の弱化効果と違って、
「強化効果＆弱化効果」の表示欄からではなく、左の顔表示の上から確認する。
（控えキャラの場合は、右上の顔表示の上。）

召集 †

ステージ中に集結区(控え)と入れ替え可能。

召集可能回数は毎ターン1ずつ補充される。
初期回数はステージによって異なる。

出撃中のキャラの場所に入れ替える。
死亡したキャラがいる場合は、入れ替えではなく初期配置の場所から出撃させる方式になる。

行動済みのキャラと入れ替えて行動可能なので、入れ替え可能回数が3以上残っていれば1ターンに8人行動できる。
　
待機ターンボーナス
控えで待機したままターン終了した英雄は「待機ターン」が貯まり、
控えから出撃時に「待機ターン」数に応じて、スキルCD減少、堕神効果の残りターン減少、HP回復、の効果がある。
未行動の英雄を控えに入れ替えて置いてターン終了しても同様の効果を得られる。
行動済みの英雄を控えに入れ替えた場合は、そのターンは「待機ターン」は貯まらない。

強化効果の残りターンを減らさずにスキルCDを減らす用途にも使用できる。

再設置 †

クリアしたステージのリセット。
出撃させるキャラや神の配分を失敗した場合に使う。

なお4ステージ全域攻略した領域は「再設置」はなくなり、自由に出撃可能。

領域一覧 †

領域は順次追加されていく。

各領域で「黄昏の極星」を5個ずつ入手できるため、神力の石版を全て点灯できる神が増えていく。

神々の遺物 †

ダーククレストを集めると解放。
1つの領域につき、4ステージ合計でダーククレスト24個獲得できる。

ステージを「再設置」(リセット)して現在のダーククレスト所持数(現在攻略進度)が減っても、「神々の遺物」にはリセット前の最大所持数(最大攻略進度)が適用される。
　
「神々の遺物」は毎週1回受け取れる。(月曜更新)
受け取り後、同じ週に次の段階に上がった場合は差額を受け取り可能。

曙光の星 †

契約神の外周にある石版点灯や「曙光の祝福」の解放に使用する素材。
神9体分に必要な数が溜まりと「曙光の星の受取数が上限に達しました」と表示される。

曙光の祈り †

「曙光の祝福」に使用する素材。

ダーククレスト15個以降、ダーククレスト6個毎に報酬2個増加。