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第二部 第20章 帝国の終焉 †

報酬 聖魔晶x30、記憶の破片(オリヴァー)x10、上級エンチャント:鋼鉄x3
ローゼンシルの右 床の亀裂 (中身:聖魔晶100)
攻略 †

- 制限ターン20。
- アメジストとヴィンセントは倒さなくてもHPが減れば撤退する。水晶魔導師と鋼翼ウォーリアもそれぞれ同時に撤退。
- アメジストとヴィンセントの一方を倒すと、危険範囲に入っていなくてももう一方の将軍の部隊が動き出す。
- 将軍が全ていなくなるとローゼンシルの無敵バフが解除され、クロテールが再び出現。
クロテールは、距離に関係なくローゼンシルをガードする。死亡させてもHP全快で復活。
- レインフォルス、シリカ、アルハザードは行動しないので気にする必要はない。
レーゲンブルグ帝国との決戦だけあって難易度の高いマップ。
近接系よりも魔法系の敵が多く、先手を取って数を減らしても範囲魔法の連発で駒を落とされる可能性大。
SSR/ジュグラーがいれば対魔法タンクになりつつ範囲攻撃対策にもなる。
最初に接敵するのはクロテール+魔法使いの一団。
「範囲強化」のあとに「剣の舞」「メテオ」「ファイアーボール」などを連続で受けると厳しい。
クロテールに範囲攻撃などでダメージを与えて誘き出し、分断して撃破するのが有効。
アメジストとヴィンセントも範囲攻撃で誘い出して撃破するのが楽。
どちらか一方を倒してしまうと、もう一方が(兵士を含めて)動き出してしまうので、両方に範囲攻撃を当てて誘い出し、同時に倒すのがベスト。
将軍と同時に兵士も撤退するので、水晶魔導師と鋼翼ウォーリアはほとんど相手にせずに済む。
最後のローゼンシル&クロテールはガードへの対策があった方がいい。
クロテールに「ガード不能」を与えるか、ローゼンシルにガード無視攻撃を仕掛ける。
どちらもなければ、ローゼンシルの四方を囲めば近接キャラに攻撃してくるので反撃で撃破、ということもできる。
ローゼルシルの「氷結の魔晶」やクロテールの「剣の舞」のデバフに注意。
敵兵情報 †

▼初期配置
▼増援
クロテール(兵:重装歩兵)x1
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