協力戦/帝国侵攻戦

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クエスト概要 †

水曜日、木曜日の21:00〜22:00に開催される。
シングルプレイはできず、マルチプレイ専用のクエストとなる。

山頂のジェシカを守りきれば勝ち。ジェシカは動かず、その場に留まっている。
山岳マップなのでまわり道が多いが、飛兵を使うと縦横無尽に移動でき、急場のヘルプにも応援にいける。
敵がマップ全体に散らばっているため、二手に分かれて、山の上から下へ敵を一掃していく進軍スタイルになる。

敵はダメージを受けるか通常攻撃射程内に入るまでは待機していえるが、3ターン目になると動き始める。
近くの敵を倒したあと、中腹に騎兵や飛兵などの移動力が高い敵がいてこちらが先制攻撃できない移動力と射程のキャラの場合、4ターン目まで待つのも1つの手。

射程外に居る場合、敵近接キャラは一番早く近付ける遠距離キャラを、敵遠距離キャラは一番早く近付ける近接キャラを目指して移動するので、
狭い階段などで近接キャラと遠距離キャラどちらを前に置いて待機するかで、敵の進路が変わってくる。

報酬一覧 †

秘境クエスト/絆の地同じく、仲間の「絆」を上げる贈り物アイテムや
「絆スキル」を上げる鍵が手に入る。

帝国侵攻戦はエンチャントも装備も入手できないため、「華麗な心の鍵」が余り始めると、
他の協力戦には毎日2回出撃しているプレイヤーでも帝国侵攻戦はやらなくなることが多い。

LV65 ドロップ報酬(詳細)

• 通常枠
  • 通常枠1:「なし or 華麗な心の鍵(SSR)x1」x1
  • 通常枠2:輝く心の鍵(SR)x2〜3
  • 通常枠3:完全な宝石(R)x2 or 輝く宝石(SR)x1〜2
  • 通常枠4:無垢な心の鍵(R)x3〜4
  • 通常枠5:「贈り物(R)(種類ランダム)x1」x6
  • 通常枠6:「贈り物(SR)(種類ランダム)x1」x4
  • 通常枠7:「なし or 贈り物(SSR)(種類ランダム)x1」x1
• チーム報酬枠 (プレイヤー2人=1、3人=2、フレンドや旅団員あり=+1)
  • 「砕けた宝石(N)x4 or 完全な宝石(R)x1〜2」x1〜3
• デイリーボーナス報酬枠
  • ボーナス枠1:「華麗な心の鍵(SSR)x1〜2」x2
  • ボーナス枠2:輝く心の鍵(SR)x5〜6
  • ボーナス枠3:輝く宝石(SR)x3 or 完璧な宝石(SSR)x2〜3
  • ボーナス枠4:無垢な心の鍵(R)x9〜11
  • ボーナス枠5:「贈り物(R)(種類ランダム)x1」x12
  • ボーナス枠6:「贈り物(SR)(種類ランダム)x1」x8
  • ボーナス枠7:「贈り物(SSR)(種類ランダム)x1」x1

ステージ攻略(Lv23〜60) †

マップ
勝利条件
全ての敵を退ける、もしくはジェシカが撤退しない
失敗条件
ジェシカが撤退する
備考

Lv38 †

飛兵のアルテミュラーが高い攻撃力を持つ。
敵ターンに行動範囲内で複数固まっていると「ドラゴンブレス(0.36倍 範囲攻撃)+風圧(パッシブ 0.1倍 追加範囲攻撃)」を使ってくる。
範囲攻撃に対して兵士が盾として機能せず英雄と兵士の両方がダメージを受けるため、後衛キャラが範囲攻撃に巻き込まれると英雄自身のHPが1500程度ないと即死する。
動き始めたら、近寄ってきたところを1Pと2Pで連携して瞬殺するのが望ましい。

Lv43 †

このステージで注意しなければならない敵はレオン。
騎士の精神を使われると、レオン自身がかなり強化され、攻撃力が700近くまで上がる。
一撃で殺される危険があるので、騎士の精神で3歩進んで攻撃してくることを意識して、間合いを読んで先制攻撃されないよう気をつけよう。

3Pは槍ゾルムの後ろに魔法将軍が居るので
歩兵キャラで攻撃を仕掛けて、歩兵特効のファイアーボールでやられてしまわないようにしよう。

Lv48 †

騎士の精神持ちのレオンがおり、攻撃力が872まで上がる。
なるべく槍職などのアンチユニットにバフをかけた上で対処したい。

2P/3P操作時の1ターン目は以下の点に注意が必要。
2P/3P側：　イメルダのバフを受けた攻撃力の上がった飛兵に殺られる
3P側：　槍の後ろにいる騎馬に突撃されて殺られる

エグベルトとベルンハルトと槍兵がかたまって移動してくる。
槍兵将軍にガードを使われると面倒なので、使われる前に防御力のやわいエグベルトを倒そう。エグベルトは兵士が槍なのでレオンなどの騎兵キャラは1回では兵士を削りきれないかもしれない。
ガードを使われた場合、エグベルトの攻撃が痛ければ後ろに下がってガードの効果切れを待つという選択肢もある。
進行ルート上の道を塞ぐと敵進行ルートの基準であるジェシカへの最速ルートが影響を受けて1歩ずつしか進めない滝を登り始めるので、ベルンハルト＆槍兵とエグベルトを分断させることも可能。
道が細いので意図せずとも起こりやすい。

全体的に敵の攻撃力が高く、ジェシカは攻撃を受けると一撃でやられてしまう。
味方側は単独でバラバラに行動せず、なるべく固まって敵を迎撃する戦法が安定する。

最も注意しなければならないのが、ベルンハルトだ。
もっているスキルが凶悪（覇者の意思＋覇気＋分断）なので、ベルンハルトからの攻撃で一撃で主力のレオンが殺されてしまうことがある。
ベルンハルトからの攻撃をなるべく食らわないようにしよう。
つまり、仲間と息をあわせて、ベルンハルトの攻撃ターンになる前に殺してしまおう。

騎兵キャラの兵士が騎兵系ではなく天使や吸血バットのような飛兵系の場合、騎兵キャラで敵槍兵に対処できる反面、ベルンハルトのような強い敵歩兵には苦戦する。

Lv53 †

2Pは騎兵将軍を倒したあと敵ターンで飛兵ランスに攻撃されるので注意。
もう1人の出撃キャラをアタッカーに隣接させた場合はウインドブレスを使う。
リアナの再行動やシェリーなどでアタッカーが2回行動できるなら、ランスを1ターン目に倒してしまうか、倒せそうにないなら射程内から逃がして3ターン目に寄ってくるのを待とう。
騎兵将軍を待ち構えるという方法もある。

ランスと一緒に飛兵将軍も飛んでくるので、
1Pは飛兵将軍を始末する余裕がなければ行動範囲を確認して後衛は範囲外に逃がそう。
2Pもランスへの対処で手一杯で飛兵将軍を始末する余裕がなければ行動範囲を確認して後衛は範囲外に逃がそう。

これまでのLVと違って3P側にレオンに居る。騎兵将軍とレオンが一緒にやって来るので注意。
騎兵将軍を反撃で倒せないと吹き飛ばされてレオンの騎士の精神からの攻撃を外せるので、レオンは騎士の精神が切れたときに溶かしてしまうのがおすすめ。
3Pだけで対処するのが難しそうなら2Pも協力しよう。

Lv58 †

飛兵のアルテミュラーが万単位の高HPを持つボス性能。
さらに飛兵将軍も一緒に来るため、協力して迎撃する体制を取れないと壊滅する。

Lv60 †

ランスやバルガスやエマーリンクやアルテミュラーを単独2キャラで倒せる火力がないプレイヤーが居る場合、1P2P3P全員で協力しないと厳しい難度。

飛兵のアルテミュラーはボス性能ではないので58よりHPは下がっている。
疾風で再行動してきた場合でも死なない位置取りで対応しよう。
5歩+5歩で10歩移動して11マス先に攻撃してくる可能性があるため12マス先で待ち構えよう。12マス目に複数並んでいるとドラゴンブレスが来ることに注意。
(1P2P方面で言えばレオン近くの歩兵将軍の位置がアルテミュラーから10マス目)
(3P方面で言えば初期位置付近の歩兵将軍が9マス目でその左側の川が12マス目)
疾風が出なければ7マス先に居るので、強襲、騎士の精神、ゼルダ、ブーツ装備のラーナ、騎馬弓、照準など、なんらかの手段で7マス先に攻撃して1ターンで倒せるのが望ましい。
高戦力高機動力のキャラを持っていれば3ターン目に動き出す前に倒してしまおう。

エマーリンクのタレントは2マス以内にいるとガード不能にされることに注意。
ガードする場合は、槍兵が直接攻撃されるようにするか、囮の2マス後ろ(エマーリンクから3マス離れた位置)からガードするようにしよう。

レオンは3ターン目に歩兵の射程外で待ち構えれば攻撃を仕掛けてくるので、槍兵での対応は楽。(攻撃力1500程度の千騎兵に耐えられる程度の練兵と絆の力の育成は必要)
単独で対応しないといけなくなった場合、レオンより歩兵将軍のほうが厄介なくらい。
千騎兵のデバフは解除不能なので、セージの帽子や世界樹の王冠を装備したキャラによるバフで無効化しよう。
ジェシカと同じくらいまで後退して騎士の精神が効果切れになるのを待つことも可能。

レオンの近くの歩兵将軍を攻撃すると、レオンも動き出すので1〜2T目に攻撃するなら一撃で倒すか攻撃後に再移動できるキャラで精神込みの攻撃範囲外に逃げよう。
遠距離攻撃キャラならレオンの攻撃力が高くても関係ないので、近接キャラより対処しやすい。
上でレオンを待ち構えるなら、歩兵将軍を気にせずにレオンに攻撃することもできる。遠距離キャラは水兵将軍が滝を登って来れることに注意。

こちらから3ターン目に中央に攻め入る場合、
アルテミュラーが疾風で10歩移動してきても死なないようにしよう。
また遠距離キャラで攻め入ると、アルテミュラーが真っ直ぐ上に行かずに中央方面に寄るので
3Pがアルテミュラーを4ターン目に攻撃できなくなったりすることにも注意。
1つ左下に寄ると3Pの川から9マス先になるが、強襲、騎士の精神、竜巻などは届く。リアナがブーツ装備ならレオンへの再行動も届く。
疾風が出て中央の歩兵将軍が居た位置へアルテミュラーが行って攻撃され1P・2Pで倒せない場合、3Pがウル弓ルナなら普通に届く。騎兵も微風やリアナの再行動などで1歩以上稼げれば強襲や騎士の精神で届く。

左：飛ランス
中：バルガス
右：歩兵、騎エマーリンク

左：騎兵将軍、歩ディゴス
中：歩兵将軍、レオン、水兵将軍
右：飛アルテミュラー

下：ベルンハルト、エグベルト、歩兵将軍

ステージ攻略(Lv65) †

Lv60までと違って時空の裂け目10-9(魔導巨兵ガルツォーク戦)のMAP。

• 中央(1ターン目に行動開始)：歩ランフォード(兵:ヴァルキリー)、歩兵x2、槍兵x2
• 左右(3ターン目に行動開始)：オメガ(兵:影侍)、弓兵x2、アサシンx1
• 右下(5ターン目に行動開始)：僧ジェリオール＆レイラ(兵:魔女)、魔法使いx2、僧侶x2
• 左下(ターン目に行動開始)：騎エマーリンク(兵:ロイヤル騎兵)、騎兵x2、飛兵x2
• 下(待機型)：皇帝ディゴス(兵:ダークシャドー百人隊長)

各Pの担当 †

1Pが左側担当、2Pがランディウス等を使ってタンク、3Pが単独で右側ワンパンを務める場合が多い。

1&2Pの連携、3Pがギミックを理解しているか、殲滅スピードが速くタイミングも適当かに左右されやすい。
タンクを務めるプレイヤーが強く、他プレイヤーが弱い場合、高確率で撤退するハメになりやすい。適宜役を交換したい。

必ず英雄を先に倒す †

敵英雄より先にお供部隊を倒すと敵全体に永続バフが発動してしまう。

ランフォード：歩兵将軍x2撃破、「与ダメージ+10%」と「防御力の20%を攻撃力・知力に加算」
オメガ：弓兵将軍x2撃破、「与ダメージ+10%」と「移動力+2」
ジェリオール＆レイラ：魔法将軍x2撃破、「与ダメージ+10%」と「通常攻撃とスキルの射程+1」
エマーリンク：騎兵将軍x2撃破、「与ダメージ+10%」と「範囲スキルの範囲+1」

各隊の攻略 †

ランフォード隊　 †

1T目に1Pや3Pがレオンを使っていきなりランフォードを倒すことも可能(2Pからは届かない)。
タンクが騎馬ランディウスの場合、他Pがランフォードを削れば投槍に対する反撃でランフォードを倒すこともできる。
槍兵将軍は1ターン目はガードを使うため槍兵将軍の危険範囲内でも安全。

2T目以降にランフォードを倒す方針の場合は、槍兵将軍2体から倒す、ガード無視攻撃、移動力ダウンを付ける、バフ解除、被魔法ダメージ-30%が付いてるものの魔法攻撃、など対処は様々。
反撃で歩兵将軍2体をランフォードより先に倒してしまわないように注意。
行動順は、左の歩兵→ランフォード→右の歩兵。

オメガ隊　 †

左右にいるアサシン、弓兵がオメガ隊。
敵英雄の背水バフの中でもオメガの発動する移動力バフは対処が難しく、高確率で決壊→撤退ボタンを押すことになる。
オメガ撃破前に右の弓兵に手を出すのは厳禁（左の弓兵は何かしらのついでに倒されやすい）。

左側を先に攻め、オメガを釣って必ず先に倒す。弓兵将軍の照準には注意。
　

エマーリンク隊 †

エマーリンクのタレントによるガード不能に注意。破陣のスタンにも注意。
また、タンクがガードせず直に攻撃を受ける場合はノックバックにも注意。

タンクの反撃でエマーリンクより先に騎兵将軍を全滅させてしまわないようにする必要がある。
行動順は、左の騎兵→エマーリンク→右の騎兵→左下の飛兵→右下の飛兵。
そのため、特に右の騎兵を先に倒してしまうと、自ターンでエマーリンクを倒しておかないと反撃で左の騎兵を倒して全体バフ発動の流れになる危険性が増す。
覇者の紋章や範囲魔法抵抗などを使えば1タンク1ヒーラーだけで引き受けることも可能。

契約神に任せるという手もある。

ジェリオール＆レイラ隊　 †

危険範囲ギリギリに複数人置くとと腐食(治療不能 2ターン)を受けることに注意。

隣のマスに黒騎士のグラフィックがはみ出しているが、隣接した別の敵と誤認しないようにしよう。

敵ステータス †

※タレント「軍勢」：全ての友軍に[光環](被魔法ダメージ-30%)。フィールド上に友軍がいる時、被ダメージ-100%。

コメントフォーム †

各ステージでドロップしたものなど情報をいただけると助かります。