魔導石の消費について

魔導石の消費について †

「上位クラスの開放1つ目」と「最上位クラスの開放1つ目」には魔導石を必要とせず、
「上位クラス2〜3つ目の開放」や「最上位クラス2〜3つ目の開放」には魔導石が必要になっています。
　
例えば、以下のように、まず最初に上位クラス「グランナイト」になっていた場合、次に「ストライクマスター」になる際は、魔導石は必要ありません。
しかし上位クラス「ハイランダー」にクラスを変える際には必要となります。
また、逆にハイランダーから既に開放済みのグランナイトに戻す時は、魔導石は消費しません。
なおクラスチェンジには毎回コインがかかります。（上位クラスなら5000 最上位クラスなら30000）
　
Lv35になると最上位クラスへのクラスチェンジが可能になります。
ハイランダーとグランナイトと両方開放済みなら、ストライクマスターとロイヤルナイトどちらか片方だけ魔導石なしでなれますが、
そこからもう1つの最上位クラスになるには魔導石を必要とします。
　
上位クラス1つと最上位クラス1つは魔導石不要なので、
上位クラスが3つあって最上位クラスが1つしかないキャラなら、全クラスをマスターする場合に必要な魔導石は「上位クラス2〜3つ目の開放」の2個です。
上位クラスが2つしかなく最上位クラスも2つのキャラなら、全クラスをマスターする場合に必要な魔導石は「上位クラス2目の開放」と「最上位クラス2つ目の開放」の2個です。
上位クラスが3つあって最上位クラスが2つあるキャラなら、全クラスをマスターする場合に必要な魔導石は「上位クラス2〜3つ目の開放」と「最上位クラス2つ目の開放」の3個です。
ジュグラーのように3ルート全部に最上位クラスがあるキャラは、全クラスをマスターするには「上位クラス2〜3つ目の開放」と「最上位クラス2〜3つ目の開放」で魔導石が4個必要になります。

SPクラス †

SPクラスは、「上位クラスと最上位クラス」という2段階にはなっていませんが、別ルートの最上位クラスを開放するのと同様に魔導石が2個必要です。

魔導石の使いすぎに気をつけて †

ゲーム開始して数個獲得して以降は入手する機会が限られます。

魔導石は課金で購入することができますが、課金以外で無料で入手する手段は一ヶ月2〜4個程度(商店の栄誉交換。旅団商店。毎月あるとは限らないがイベント報酬。クリアできるなら超時空SSS報酬)に限られており、
課金していても上記に加えて一ヶ月に2〜4個程度(光の残響。哲学。商店の記憶交換。たまに期間限定で販売されるクラスマスターセット)。
そういくつも手に入るものではないので、気軽に使うことをオススメしません。

とは言え☆3から☆6まで育てて運用する場合は平均で月に一人ロールアウトし、一人辺りの消費量が２,３個な事もあり基本的には余っていく為、無課金ではさほど気にならない。

メリット †

別ルートのクラスになれるというメリット以外に、
別ルートのクラスの兵士を使えるようになる、別ルートのクラスのスキルを覚えられる、クラスマスターのステータス報酬でキャラの能力値が上昇する、
という恩恵を得られます。

最上位クラスが「絆の力」の条件になっているキャラもいます。

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