LLR/炎竜破壊者

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基本情報 †

画像	プロフィール
	名前	炎竜破壊者（仮）
		Dragonslayer
	レアリティ	LLR
	性別	男性
	身長/体重
	3サイズ
	登場シリーズ	本作
	陣営(プロフ)
	陣営	帝国の栄光 闇の輪廻 伝説の彼方
	CV	最上嗣生
入手方法
未実装

クラスツリー
		クラス0
		[添付] 庇保	[添付] 装甲破壊
┏──────────╋──────────┐
クラス1				クラス3
[添付] スキル2				[添付] スキル4
┃		┃		┃
クラス4				クラス6
[添付] スキル5	[添付] スキル6			[添付] スキル9	[添付] スキル10
通常攻撃	近接・物理 (剣気地波)	通常攻撃	近接・物理 (剣気地波)	通常攻撃	小竜巻風x4
移動力	4（野戦）	移動力	4（野戦）	移動力	5（飛行）

• 兵士の英雄修正 初期値と最終値 (合計110% 通常より10%多い)

炎獄掌控者(仮)(魔族) LV70最大値 HP5187 攻撃力580 知力271 防御力415 魔防261 器用さ90
（心の絆Lv4 仮訳：部隊HP70%未満の時、戦闘中、被ダメージ-10%。）
（心の絆Lv7 仮訳：HP割合が自部隊より高い敵を攻撃する時、戦闘中、与ダメージ+10%。）
赤曜征服者(仮)(飛兵) LV70最大値 HP4853 攻撃力580 知力247 防御力383 魔防272 器用さ121
（心の絆Lv4 仮訳：攻撃する時、戦闘中、部隊の被ダメージ-10%。） ※部隊が対象なので兵士にも有効
（心の絆Lv7 仮訳：弱化効果を持つ敵との戦闘中、与ダメージ+10%。）

絆の力開放に必要なキャラ：なし

評価・運用 †

ゲームにおいての役割、使い勝手などの評価をレビューする項目です

• 「自部隊のHP割合が敵以下の時、戦闘後、与えたダメージの30%分のHP回復。」「自部隊のHP割合が敵より高い時、先制攻撃。」
  • このタレント効果のHP割合判定のタイミングは「自身の戦闘前弱化効果付与の直後」「自身の戦闘前固定ダメージ効果の直前」。
    • 「戦闘前範囲攻撃効果(銀時やタブリスなど)」は「戦闘前固定ダメージ効果」より先に発生するので、HP割合の判定に影響する。
    • 自身か敵にクリスタルバタフライの効果がある場合、「戦闘前弱化効果付与」でHP回復が発生して、HP割合の判定に影響する。
    • 攻撃する時にラグナロクや宵の星やトワ覚醒などを使っても直前に判定済みなので、自身のタレントのHP割合の判定に影響しない。
    • 攻撃される時にミラーアーマーを使っても直前に判定済みなので、HP割合の判定に影響しない。
    • 「戦闘前HP回復効果(ウィラーや濁世の光など)」は「戦闘前固定ダメージ効果」よりも後に発生するので、HP割合の判定に影響しない。
  • 「攻撃する側の戦闘前弱化効果付与」→「LLR炎竜破壊者が攻撃する側の場合のタレントのHP割合判定タイミング」→「攻撃する側の戦闘前固定ダメージ効果」→「攻撃される側の戦闘前弱化効果付与」→「LLR炎竜破壊者が攻撃される側の場合のタレントのHP割合判定タイミング」→「攻撃される側の戦闘前固定ダメージ効果」。
    • 攻撃される時は、「攻撃する側である敵の戦闘前固定ダメージ効果」は自身のタレントのHP割合の判定に影響する。(変身状態なら受ける固定ダメージは覚醒パッシブ効果によってHP回復に転化される)
  • HP100%同士なら敵と等量なので「敵以下」に該当。

相性反転 †

素の兵種相性のみ反転。

• 装備、兵士の訓練効果、タレント、スキル、ランディウス超絶、などの相性効果はそのまま機能する。
• ベルンハルトの普通の超絶強化スキルの固有効果や、曙光の祝福の「相性有利な敵との戦闘中」タイプの効果は、素の兵種相性を増幅しているようで一緒に反転する。

魔族：僧侶に対して攻撃相性+80%(攻撃力1.8倍)。僧侶からの攻撃相性-40%(攻撃力と知力0.6倍)。

• 装備の相性効果はそのまま機能するので、裁きのルーンを併用すれば僧侶に対して攻撃相性+92%(攻撃力1.92倍)。
• スキルの魔族特効はそのまま受けることに注意。敵が魔法使いなら普通に攻撃相性+30%、敵が僧侶なら相殺して攻撃相性-10%。
• 魔族クラスだと魔族英雄に対する追加効果も受けることに注意。(シェルファニール覚醒、マイヤ覚醒、クリス覚醒、神降者など)

飛兵：弓兵に対して攻撃相性+30%(攻撃力と知力1.3倍)。弓兵からの攻撃相性なし。

• ウインドカッター(戦闘中、部隊は飛兵に対する魔法攻撃相性+60%)、などはそのまま機能することに注意。
• PVPなら、ドラゴンスレイヤーの勲章(部隊は飛兵に対する物理攻撃相性+12%)、弓兵系兵士の訓練効果「密林レンジャー」(部隊は飛兵系兵士に対する物理攻撃相性+30%)、なども受ける。

部隊が対象なので兵士にも効果あり。

兵種変化(アンジェリカやリュグナー)を付与する場合、本来は有利な相手には不利になることに注意。

• 騎兵：槍兵に対して攻撃相性+30%、歩兵に対して攻撃相性-30%。槍兵からの攻撃相性-30%、歩兵からの攻撃相性+20%。
• 歩兵：騎兵に対して攻撃相性+20%、槍兵に対して攻撃相性-20%。騎兵からの攻撃相性-30%、槍兵からの攻撃相性+40%。
• 槍兵：歩兵に対して攻撃相性+40%、騎兵に対して攻撃相性-30%。歩兵からの攻撃相性-20%、騎兵からの攻撃相性+30%。
• 僧侶：魔族に対して攻撃相性-40%。魔族からの攻撃相性+80%。
  • 炎竜破壊者同士が戦う場合は反転効果が相殺して普通の兵種相性になるため、炎竜破壊者(僧侶)vs炎竜破壊者(魔族)なら僧侶側が有利。

強化効果「狂怒(仮)」 †

持続2ターン。解除不可。

• 致命的ダメージを受けた時に死亡せず、この効果の持続ターン-1、英雄の最大HP-15%の後、HPを今回のダメージを受ける前の値に回復。
  • 残り2ターンなら不屈を2回発動できる。残りターン0になると除去される。
    • 残り1ターンの時点で再獲得すれば、残り2ターンの「狂怒(仮)」で上書き。
    • 再び獲得すれば何度でも不屈を発動できるが、最大HP減少はどんどんストックされて減っていく。
    • ぷちじゅぐらーを装備して支援スキル「燃魂血怒(仮)」を使用すると残り3ターンなので不屈を3回発動可能。「燃魂血怒(仮)」以外で再び獲得すると残り2ターンの「狂怒(仮)」で上書きしてしまうことに注意。
  • 「燃魂血怒(仮)」と併用している場合、「燃魂血怒(仮)」のパッシブ不屈効果が優先。1回目は最大HPが減らずに済む。
• 敵が周囲3マス範囲内で行動終了した時、その敵に近接戦闘を仕掛ける。ガード不可。(※敵軍ターンに敵が近くで行動終了するたび、敵に対して通常攻撃できる)
  • 戦闘演出ONにしていてもこの攻撃は戦闘演出OFFで行われる。
  • 敵の周囲に空きマスがなくても問題なし。敵の周囲が移動不可地形でも問題なし。
  • 魔族クラスならスターレットカーテンの通常攻撃ダメージアップを利用することも可能。
  • 「攻撃する時」に該当するので、飛兵クラスならラグナロクの戦闘前固定ダメージを利用することも可能。
  • 炎竜破壊者がスタンしていると発動しない。
  • 通常攻撃の目標にならない状態の敵には反応しない。(ツバメ、剣部シバラク、タタリア専用、イプシロン、ヨア、タブリスなど)
  • 地形ダメージなどと違って行動終了前スキル選択直前には反応しない。
  • マルチプレイやエンヤの複製で2人居ても発動するのは1人だけ。優先順はガードなどと同様。
  • ティアナで代わりに攻撃することはできない。
  • 太古ボスの行動終了時にダメージを与えてもカウントされない。
  • 1ターンに発動回数24回までの上限あり。(敵を倒すと新たな敵が何度でも出現するステージで無限ループしないための措置)

獲得

• タレント効果：周囲3マス範囲内で敵か味方が死亡時。
• スキル「燃魂血怒(仮)」を使用時。
• 覚醒スキル「破穹狂竜(仮)」を使用して次のターン開始時。
• 強化効果なので、弱化効果「強化効果獲得不能」を受けていると獲得できない。

スキル関連

• 「燃魂血怒(仮)」を使用時、既に「狂怒(仮)」を持っていると移動力3で再行動。
• 覚醒スキル「破穹狂竜(仮)」を使用時、既に「狂怒(仮)」を持っているとテレポート＆範囲攻撃が即発動。

覚醒スキル †

覚醒スキル「破穹狂竜(仮)」 †

1本の直線上の射程3以内の1マスを選択。選択位置に半透明の炎竜破壊者のマーカー表示。
使用後、余剰移動力分の移動力で再行動できる。

次ターン開始時、自身は強化効果[狂怒](2ターン)(解除不可)を獲得して、さらに[竜の狂暴]状態に変身し、目標位置にテレポートして、周囲3マス範囲内の敵に0.3倍の範囲ダメージを与える。

• テレポートされる時に自身で行動終了しないので、毒ガスにテレポートしても平気。

あらかじめ強化効果[狂怒]を獲得済みなら、直線上の射程3以内の1マスを選択すると、
即座に、強化効果[狂怒](2ターン)(解除不可)を更新して[竜の狂暴]状態に変身し、目標位置にテレポートして、周囲3マス範囲内の敵に0.3倍の範囲ダメージを与えて、
余剰移動力分の移動力で再行動。

「竜の狂暴」状態

• 強化効果とはカウントされない。(永続)(無効化不可、解除不可)
• 「狂怒と共存」 ＝ [狂怒]がなくなると「竜の狂暴」状態が解除されるという意味。
  • [狂怒]を持っておらず、弱化効果「強化効果獲得不能」を受けていると、次ターン開始時に[狂怒]を獲得できず「竜の狂暴」状態に変身できない。
  • [狂怒]を持っているが、弱化効果「強化効果獲得不能」を受けていると、即時発動時に[狂怒]は更新されないが「竜の狂暴」状態には変身できる。
• 変身中は覚醒スキル「破穹狂竜(仮)」が「魔焔領域(仮)」に切り換わる。
  • [狂怒]がなくなると「竜の狂暴」状態が解除されて、覚醒スキル「魔焔領域(仮)」は残りCD2ある状態の「破穹狂竜(仮)」に切り換わる。
• 与ダメージ+30%。
• 行動終了時に自身の強化効果の持続ターンが減少しない。
  • [狂怒]も行動終了で残りターンが減らなくなる。不屈効果を発動すれば[狂怒]の残りターンは減る。
  • 契約神のバフなど「強化効果ではない効果」は行動終了時に残りターンが減る。

覚醒スキル「魔焔領域(仮)」 †

パッシブ効果

• 受ける固定ダメージを治療に転化。
  • 弱化効果「治療不能」「傷口呪い(被治療交換)」「治療反転ダメージ(与治療交換)」の影響を受けずに回復できる。
  • 治療効果アップの影響も受けない。
  • 固定ダメージ無効の影響も受けない。
  • PVPマップの地形「マグマ」のHP割合ダメージは転化できず普通にダメージを受ける。
• 戦闘後、自身の全てのダメージスキルのCD時間-1。
• [指揮]周囲3マス範囲内の敵は、再移動不能、指揮範囲外に移動する時に移動力消費+1。
  • 弱化効果扱いなので、魔族系兵士の「法力虚空」を有効化したり、贖罪者の不屈を無効化したりできる。

覚醒スキル「破穹狂竜(仮)」にこのパッシブ効果はないので、「竜の狂暴」状態に変身中のみこれらの効果を得られる。

アクティブ使用効果

• 敵単体に1.7倍のダメージを与える。
• 戦闘前、敵に「武器の特殊効果失効」「体防具の特殊効果失効」「体防具の特殊効果失効」「アクセサリーの特殊効果失効」(最大HPアップを除く)を与える。(2ターン)(解除不可)
  • 目標がNPCの場合は全能力-30%に切り換わる。
• 戦闘後、敵の全装備の特殊効果を獲得する(部位毎に最多2件まで獲得可能。同じ装備の特殊効果と最大HPアップは獲得不可。)。(2ターン)
  • 目標がNPCの場合は全能力+30%に切り換わる。
    • 「攻撃力と知力+20%(4ターン)」や「防御力+20%(4ターン)」を、「攻撃力と知力+30%(2ターン)」や「防御力+30%(2ターン)」で上書きしてしまうが、「竜の狂暴」状態なら残りターンが減少しないのであまり問題はない。
  • 同じ装備は自身の装備も含む。各部位2種類まで獲得できる。2回「魔焔領域(仮)」を使用すれば、自身の装備も含めて各部位3種類、最大で12個の装備の特殊効果を併せ持つことができる。
    • 装備失効の弱化効果を受けても、失効するのは装備しているアイテムの特殊効果だけで、このスキルで獲得した強化効果による装備効果は有効なまま。
    • 専用装備の特殊効果は獲得できない。
    • 特殊効果でHPアップがある装備効果を得ると、強化効果の説明文には元の装備の効果が記載されるが、実際にはHPアップは機能しない。
    • エンヤの召喚キャラからは装備効果を獲得可能。LLRクリスの召喚は本体と同じ装備効果を持つがNPC扱い。

オススメ装備 †

魔族クラスは、杖・魔法系防具に加えて、剣・短剣・ハンマー・重装系防具も装備可能。
飛兵クラスは、斧・槍・軽装系防具に加えて、重装系防具も装備可能。

オススメのエンチャント †

オススメのスキル構成 †

クラス †

クラス0 †

クラス1 †

クラス3 †

クラス4 †

クラス6 †

兵士 †

練兵場の兵士：ウェアウルフ、煉獄魔核(仮)、ゾンビオーク、ガーゴイル、黯晶竜騎兵(仮)

魔族クラスで解放：重装スケルトン剣士、ロブスター巨獣
飛兵クラスで解放：吸血バット、ロイヤルグリフィン飛兵

運命の扉 †

覚醒 †

鋳紋 †

槍、斧、軽鎧、軽兜、飾品
攻撃力タイプ

英雄ストーリー †

ボイス †

小ネタ †

キャラの性格やストーリーの紹介を書く欄です。

2024年5月に中国版で実施された投票の結果選ばれた、男性キャラのLLR第1弾。
LLR版バルガス。

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