SSR/ユミル

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基本情報 †

画像	プロフィール
	名前	ユミル
		Ymir
	レアリティ	SSR
	性別	男性
	身長/体重
	登場シリーズ	本作
	陣営(プロフ)
	陣営	光輝軍 闇の輪廻 伝説の彼方
	CV	石田彰
入手方法
未実装

クラスツリー
		クラス0
		[添付] スキル0	[添付] スキル1
┏──────────╋──────────┐
クラス1				クラス3
[添付] スキル2		[添付] スキル3		[添付] スキル4
┃		┃		┃
クラス4				クラス6
[添付] スキル5	[添付] スキル6	[添付] スキル7	[添付] スキル8	[添付] スキル9	[添付] スキル10
通常攻撃	近接・物理 (剣気地波)	通常攻撃	近接・物理 (剣気地波)	通常攻撃	近接・物理 (剣気地波)
移動力	3（歩行）	移動力	3（歩行）	移動力	3（歩行）

• 兵士の英雄修正 初期値と最終値 (合計105% 通常より5%多い)

光と闇の主宰(魔族) LV70最大値 HP4427 攻撃力617 知力233 防御力368 魔防326 器用さ107
（心の絆Lv4 仮訳：部隊HP70%未満の時、戦闘中、被ダメージ-10%。）
（心の絆Lv7 仮訳：弱化効果がある敵との戦闘中、与ダメージ+10%。）
運命の扉の聖者(僧侶) LV70最大値 HP4743 攻撃力586 知力256 防御力340 魔防350 器用さ120
（心の絆Lv4 仮訳：弱化効果がある敵から攻撃された時、戦闘中、被ダメージ-10%。）
（心の絆Lv7 仮訳：自部隊に強化効果が5個以上ある時、戦闘中、与ダメージ+10%。）

絆の力開放に必要なキャラ：イリス、リオベック

他キャラの絆：セリカ

評価・運用 †

ゲームにおいての役割、使い勝手などの評価をレビューする項目です

「聖なる鎖」は永続・解除不可の強化効果扱い。
なお聖なる鎖が外れた状態（[聖なる鎖]を持っていない時、戦闘中、敵の防御力が魔防以上の場合、今回のダメージを魔法ダメージと見なす）は効果欄に表示されるが強化効果ではない。

行動終了時に危険範囲内にいて[怒りの渦]4ストック以上なら再行動できる。

• 移動補助に利用する場合、移動力3なら3マス先が危険範囲内の必要あり。
• 「移動3 (危険範囲内でセイクリッドシャイン使用)」+「再行動 移動3+覚醒パッシブ2+射程1」＝9マス先の敵を攻撃できる。
  • 「移動3 (危険範囲内でセイクリッドシャイン使用)」+「再行動 移動3+覚醒パッシブ2+強化効果[移動力+2]+射程1」＝11マス先の敵 (移動3で危険範囲内に入れて超絶などで3系統の強化効果を貰っていれば確実に「移動力+2」を自己付与)
    • 事前に[移動力+1]を受けている場合も、「移動3+[移動力+1] (危険範囲内でセイクリッドシャイン使用)」+「再行動 移動3+覚醒パッシブ2+強化効果[移動力+1]+射程1」＝11マス先の敵
  • 1T目 セイクリッドシャインで[怒りの渦]4個や[移動力+2]獲得。2T目「移動3+強化効果[移動力+2] (危険範囲内で待機)」+「再行動 移動3+覚醒パッシブ2+強化効果[移動力+2]+射程1」＝13マス先の敵 (超絶などで3系統の強化効果を貰っていれば確実に「移動力+2」を自己付与)
• 「聖なる鎖」は解除不可だが無効化不可ではない強化効果なので、「聖なる鎖」なしで再行動中に弱化効果「強化効果獲得不能」を受けると、「聖なる鎖」獲得が無効化される。(次の行動終了時も「[聖なる鎖]を持っていない時、行動終了時に全ての[怒りの渦]を排除し、[聖なる鎖]を獲得する」効果が発動する。）
• スタン中の敵は危険範囲がないことに注意。
• アダンケルモのゲートを利用しながら再行動したい場合、ゲートでテレポートする前に判定されるため入口側のゲートが危険範囲内の必要あり。あらかじめ危険範囲内に設置する場合、アダンケルモの専用装備によるゲートの移動制限効果があっても危険範囲内になるかどうか考えて設置しよう。

単体攻撃スキル「血の審判」は戦闘中の攻撃発生が遅めで2050msかかる。

• 2050msあれば敵騎兵英雄の反撃などは20回全弾命中し終わっている。相打ち狙いの状況で使用してユミル本体が攻撃できないまま死んでしまわないよう注意。

怒りの渦に上限はない。
例えば危険範囲外で事前にセイクリッドシャインを使って怒りの渦4個にして、
次ターンに覚醒スキルで敵を攻撃して敵が生きていると、聖なる鎖あり時の覚醒スキル効果でさらに怒りの渦を4個獲得して、ストック数8になる。
ただしクリティカル率は「与クリティカル率(上限100%)+被クリティカル増援」という計算なので何個ストックしても与クリティカル率は100%まで。
怒りの渦のクリティカル率アップは自部隊の兵士にも効果あり。

スキル「聖扉加護(仮)」 †

パッシブ指揮効果
覚醒者やイゾルデなどの行動終了時に超絶発動効果の処理順は、聖扉加護(仮)の指揮効果による弱化解除よりも後。

• 覚醒者やイゾルデが強化効果獲得不可を受けても、行動終了時に解除されてから超絶発動で自己強化できる。

アクティブ使用効果
CD4。部隊のHP30%回復。

弱化効果を4個受ける。「聖なる鎖」があれば4回無効化して[怒りの渦]を4ストック。

ランダムな強化効果を4個獲得する。

• ラインナップ7種類：「攻撃力と知力+20%」「防御力+20%」「魔防+30%」「与ダメージ+20%」「被ダメージ-20%」「行動終了時、HP20%回復」「移動力+2」。(2ターン)
• 持ってない系統が優先される。7系統全てあると獲得する種類はランダム。
  • 例.「移動力+1」が付与されていると、7系統揃っていないと「移動力+2」は獲得しない。
  • 例.超絶強化を付与後に、怒りの渦0の「聖扉加護(仮)」で4個獲得だと、既に「攻撃力と知力+」「防御力+」「魔防+」の3系統を持っているので、同系統を持っていない「与ダメージ+20%」「被ダメージ-20%」「行動終了時、HP20%回復」「移動力+2」を確実に獲得できる。
    • 奇跡と何かもう1個などでも、3系統を付与できるので、他4種類を確実に獲得。
  • 例.超絶強化と奇跡を付与後に、怒りの渦0の「聖扉加護(仮)」で4個獲得だと、既に5系統持っているので、同系統を持っていない「行動終了時、HP20%回復」と「移動力+2」をまず獲得して、7系統全て揃ったのでランダムな種類2個獲得になる。

使用前に[怒りの渦]があると獲得する数が減り、このスキルのCDも減る。

覚醒スキル †

パッシブ効果

• [聖なる鎖]がない時、移動力+2。
• 行動終了時、[怒りの渦]が1個ある毎に、部隊のHP10%回復。

アクティブ使用効果

• 敵単体に1.7倍のダメージを与える。
• 敵に弱化効果がある場合、この戦闘では敵は不屈無効。(不屈無効はアリーナのみ発生)
  • 対戦相手のキャラが弱化無効でも、弱化効果扱いの地形効果や指揮効果があれば不屈無効を有効化できる。
• 自身に[怒りの渦]が1個ある毎に、戦闘前、敵の強化効果1個をランダムな弱化効果に転化する。
  • 福音や超絶なしホーリーミラーなどは解除して弱化効果を付与できる可能性がる。
  • 戦闘前弱化効果付与の武器とアクセサリーを装備していればローゼンシルの[クリスタルウォール]を5個全部消して弱化効果を付与できるケースもある。他の無効効果で無効化するとクリスタルウォールは減らないことに注意。
• 敵が死ななかった場合、次のターン開始時に[怒りの渦]を4個獲得する。([聖なる鎖]がある場合はすぐに獲得する。)
  • [聖なる鎖]ありで、倒しきれない敵や不屈持ちの敵を覚醒スキルで攻撃すれば、すぐ[怒りの渦]4個になって再行動できる。
  • [聖なる鎖]なしで、倒しきれない敵や不屈持ちの敵を覚醒スキルで攻撃すれば、「[パニッシュメント]次のターン開始時に[怒りの渦]を4ストック獲得する(解除不可)」を獲得。次のターン開始時に[怒りの渦]を4個獲得できるので弱化効果で溜めなくても次のターンに2回行動できる。
• 敵を消滅させた場合、再移動3マス。

オススメ装備 †

武器は剣・短剣・ハンマー・杖、防具は重装系・魔法系を装備可能。

オススメのエンチャント †

オススメのスキル構成 †

クラス †

クラス0 †

クラス1 †

クラス3 †

クラス4 †

クラス6 †

兵士 †

練兵場の兵士：ゾンビオーク、オーガ、贖罪者、熱狂的な信者、砂漠傭兵

魔族クラスで解放：重装スケルトン剣士、狂暴オーク
僧侶クラスで解放：エクソシスト、グレナディーア

運命の扉 †

覚醒 †

鋳紋 †

剣、短剣、重鎧、重兜、飾品
攻撃力タイプ

英雄ストーリー †

ボイス †

小ネタ †

キャラの性格やストーリーの紹介を書く欄です。

本来の名前はファスネス。SSR/イリスの兄。
SSR/リオベックがガーデンを壊滅させた際にSSR/ニンフたちを見逃させ、その後、混沌に侵蝕された。

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