SSR/ヴィリア

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基本情報 †

画像	プロフィール
	名前	ヴィリア(仮)
		Virelia
	レアリティ	SSR
	性別	女性
	身長/体重
	3サイズ
	登場シリーズ	本作(トイヴァール)
	陣営(プロフ)
	陣営	光輝軍 プリンセス同盟 伝説の彼方
	CV	鬼頭明里
入手方法
未実装

クラスツリー
		クラス0
		[添付] 強化	[添付] スキル1
┏──────────╋──────────┐
クラス1				クラス3
[添付] スキル2		[添付] スキル3		[添付] スキル4
┃		┃		┃
クラス4				クラス6
[添付] スキル5	[添付] スキル6			[添付] スキル9	[添付] スキル10
通常攻撃	遠距離・魔法 (小火球)	通常攻撃	遠距離・魔法 (小火球)	通常攻撃	遠距離・魔法 (小火球)
移動力	3（歩行）	移動力	3（歩行）	移動力	3（歩行）

• 兵士の英雄修正 初期値と最終値

裁決の鎌(仮)(魔法使い) LV70最大値 HP3948 攻撃力290 知力593 防御力275 魔防325 器用さ179
（心の絆Lv4 仮訳：攻撃された時、戦闘中、被物理ダメージ-10%。）
（心の絆Lv7 仮訳：範囲ダメージ+10%。）
呪法術師(仮)(魔法使い) LV70最大値 HP3649 攻撃力262 知力593 防御力286 魔防381 器用さ133
（心の絆Lv4 仮訳：部隊HP80%以上の時、被クリティカル率-10%。）
（心の絆Lv7 仮訳：物理攻撃された時、戦闘中、与ダメージ+10%。）

絆の力開放に必要なキャラ：ネミア、プリシア

評価・運用 †

ゲームにおいての役割、使い勝手などの評価をレビューする項目です

• 単体攻撃スキル「呪法融合(仮)」
  • [CD効果]を1ターン減らせる。タレントの[CD効果]もパッシブスキル「重塑之力(仮)」の[CD効果]も減らせる。
  • 呪法準備の効果を1つ持つ毎に今回の戦闘中の与ダメージ+15%。3種類あれば与ダメージ+45%。兵士の攻撃にも効果あり。

呪法準備 †

照準や冷血のような再行動型スキルをタレント効果で発動できる。
星5以上なら[CD効果]2ターン。使用後の行動で[CD効果]が残り1ターンになるため1ターン待てばまた使用できる。
（単体攻撃スキル「呪法融合」を使えば[CD効果]が1減る。)
（催化を選ぶと[CD効果]が1増える。）

「[塑者の心]部隊射程+1」も獲得できる。(最多2ストック)(永続、解除不可)
既に持っている効果を選んだ場合は獲得できない。

3種類の効果から選択できる。それぞれデメリットあり。
持ってない効果はスキルアイコンが光る。

沈滅

• スキルを使用して攻撃する時、もう1回追加で攻撃できる。追加攻撃はダメージ半分。
• 範囲スキル発動時、スキル範囲-1。
• 持続ターンは永続。1回スキル攻撃すると消える。

単体攻撃スキルなら、戦闘中に英雄が2回目のスキル攻撃を発動する。

範囲攻撃スキルなら、2回発動する。
範囲-1のデメリットにより、天罰は自部隊の周囲4マス内、アースクエイクや覚醒スキルは対象の周囲2マス内。
範囲攻撃1回目＆スキル効果による弱化効果付与→範囲攻撃2回目(ダメージ半分)＆スキル効果による弱化効果付与→ダメージを与えた後の効果、という処理順になる。
範囲攻撃1回目で「被ダメージ+20%」や「魔防-30%」が発生していれば範囲攻撃2回目のダメージ計算に適用される。
「ダメージを与えた後」の効果は範囲攻撃2回目の後のタイミングで1回しか発生しないため、覚醒パッシブの固定ダメージや装備による弱化効果は1回だけ。

聚能

• スキルを使用して攻撃する時、部隊射程+2。
• 部隊は直線移動しかできない。
• 持続ターンは永続。1回スキル攻撃すると消える。

獲得後の次のスキル攻撃は、「部隊射程+1」2個ストックと合わせて部隊射程+4。

移動力3+呪法準備2＝移動5。
呪法準備1回目で聚能を選択する場合、
移動5+天罰5+3=13、移動5+アースクエイクや覚醒3+3=11＆対象の3マス内、移動5+単体2+3=10 逸材装備なら11。

呪法準備2回目以降+聚能の場合、
移動5+天罰5+4=14、移動5+アースクエイクや覚醒3+4=12＆対象の3マス内、移動5+単体2+4=11 逸材装備なら12。
(沈滅も併用時は範囲-1なので、移動5+天罰4+4=13、移動5+アースクエイクや覚醒3+4=12＆対象の2マス内。)

催化

• スキルを使用して攻撃した後、そのスキルのCD時間-3。
• 呪法準備の[CD効果]のターン+1。
• 持続ターンは永続。1回スキル攻撃すると消える。

獲得後の次のスキル攻撃は、単体スキルは残りCD無し、覚醒スキルは残りCD1、天罰は残りCD2になる。

星5以上なら呪法準備の[CD効果]2+1=3ターン。使用後の行動で[CD効果]は残り2ターンになる。

パッシブスキル「重塑之力(仮)」 †

• 「物理攻撃」(敵の攻撃力が適用される攻撃)には不屈を発動できる。 ※「物理ダメージ」(自身の防御力が適用される攻撃)とは少し異なる概念なので注意。
  • 「魔法ダメージ」(自身の魔防が適用される攻撃)として扱われるスキル攻撃なども、敵の攻撃力が適用されてるなら「物理攻撃」なので不屈を発動できる。（イゾルデの「リバーサルエッジ」、ユミルのタレント、エクセラ覚醒、など）
  • 「射程2魔法キャラ+闇の錬金術師で射程3通常攻撃」「射程1魔法キャラ+射程2魔法系兵士で射程2通常攻撃」など、英雄が攻撃に参加せず兵士だけ通常攻撃に参加する場合は、兵士の攻撃の種類で「物理攻撃された」か「魔法攻撃された」かを判定し、魔法系兵士の攻撃は「魔法ダメージ」ではあるが「攻撃力が適用される＝物理攻撃」なので不屈を発動できる。

• 「魔法攻撃」(敵知力が適用される攻撃)には不屈を発動できない。
  • 敵英雄が「魔法攻撃」で攻撃に参加してれば「魔法攻撃された」と判定される。兵士には知力がなく上記の通り魔法ダメージ系兵士も物理攻撃だが戦闘中にとどめの一撃が兵士だったとしても、「魔法攻撃された」戦闘という判定なので不屈は発動できない。
  • 梓の魔法ダメージスキルは知力が適用されているので普通に魔法攻撃。
  • アカヤ覚醒やソニア覚醒に知力が適用される時に魔法攻撃かどうか要検証。

• 不屈発動時、呪法準備の効果を獲得できる。「部隊射程+1(最多2ストック)」も獲得できる。
  • スキル発動扱いになっているため、ミッドナイトワンドを装備している場合は弱化解除効果を発動できる。

• [CD効果]あり。
  • このスキルの[CD効果]の期間中、「呪法準備の行動終了前選択」は発動できない。
  • [CD効果]が終了すれば再び不屈を発動可能。

覚醒スキル †

パッシブ効果
スキルを使用してダメージを与えた後、命中した敵に知力2倍の固定ダメージを与える。目標がHP20%以下の場合、この固定ダメージは無効化不可。

アクティブ使用効果
ブラックホールのような範囲攻撃。弱化効果のラインナップもブラックホールと同じ内容で11種類。

覚醒スキルで敵を1体倒す毎に呪法準備の効果を獲得できる。「部隊射程+1(最多2ストック)」も獲得できる。
複数の敵を倒せば複数の効果を獲得できる。

• この獲得の挙動はスキル発動扱いになっているため、ミッドナイトワンドを装備している場合は弱化解除効果を発動できる。
• 呪法準備の効果にはデメリットもあることに注意。

オススメ装備 †

SSR装備 †

SR装備 †

オススメのエンチャント †

オススメのスキル構成 †

クラス †

クラス0 †

クラス1 †

クラス3 †

クラス4 †

クラス6 †

兵士 †

練兵場の兵士：仙霊預言者、荒野考察隊(仮)、水晶魔導師、天空アーチャー

裁決の鎌(左クラス)：精鋭エルフアーチャー、魔女
右クラス：ウォーロック、ダークエルフアーチャー

運命の扉 †

覚醒 †

鋳紋 †

杖(武器1種類)、布甲、布帽、飾品
知力タイプ

英雄ストーリー †

ボイス †

小ネタ †

キャラの性格やストーリーの紹介を書く欄です。

トイヴァール大陸の東にあるエルフの島国、妖精群島アシュヤエのキャラ。
アシュヤエの3つの学びの塔のうち呪法学派に属する大導師。

エルフではなく、エルフの形をした超高性能版のパクトゴーレムのようなもの。
呪法学派の先代の大導師ベセモアが作った。

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