全装備一覧 > SSR装備一覧 > 潜伏者の一撃
基本情報 †
画像 | 名称 | 潜伏者の一撃 |
| レアリティ | SSR |
装備部位(種別) | 武器(弓) |
装備可能クラス | |
| 攻撃力 | 器用さ |
Lv1 | 9 | 4 |
Lv20 | | |
Lv30 | | |
Lv40 | | |
Lv50 | 107 | 43 |
特殊効果:ヴァニシングアロー |
Lv10 | クリティカル率+2%、HP+1%。 移動距離が3以下の場合、物理ダメージスキルを使用する時の部隊射程+1。 |
Lv20 | |
Lv30 | |
Lv40 | |
Lv50 | クリティカル率+10%、HP+5%。 移動距離が3以下の場合、物理ダメージスキルを使用する時の部隊射程+1。 |
装備説明 |
(「荷物」の説明タブで見れる説明文) |
入手方法 |
限定装備召喚「暗黒武具の異聞」 (2022/10/18恒常化) |
装備品の評価 †
通常攻撃の射程が伸びるウルの長弓に対して、こちらはスキル使用時の射程が伸びる。
説明が省かれてしまっているが詳細な効果対象は「戦闘に入る物理ダメージスキル」*1。
範囲攻撃スキルには効果なし。
逸材の象徴と違って対象が遠距離スキルではないため、
射程1の物理スキル、気刃のような遠近両用の物理スキルも射程を伸ばせる。
部隊が対象なのでスキル攻撃時は兵士の射程も+1。
スキル攻撃時に近接兵士を射程2にすることもできる。
(これはウルも同じだがウルには与ダメージダウンがあるため、潜伏者の一撃のほうが高威力。)
ただし射程2の物理スキルを射程3で使用すると、近接兵士は射程2しかないので射程3の攻撃に参加できない。改造人間や遠距離兵士なら参加可能。
気刃やSSR/ロスタム覚醒スキルのような遠近両用の物理スキルは「接近戦兵士を率いる時は、兵士も同時に攻撃を行う」効果があるため、射程3でスキルを使用しても近接兵士も攻撃に参加できる。
4マス以上移動しながら攻撃スキルを使う場合、射程は伸びない。
移動力3のキャラも移動力アップの強化効果を受けた場合は注意。
「照準」「冷血」「瞬歩」「強襲」「シャドウアサルト」「竜巻」「風神の領域」「レンジャーハート」「自然の盟約」「フック」などを使えば移動歩数をリセット可能。
(シグマやフェラキアなどはタレントによる再行動もある)
- オメガで使う場合、通常攻撃の射程が英雄2兵士2であること、「シャドウアサルト」使用後に4マス以上移動する場合は武器の射程延長効果がないこと、「シャドウアサルト」のスキル射程延長効果は英雄のスキル射程しか伸びないのでスキル射程4になっても鋳紋スキルがないとスキル使用時の兵士射程は3しかないこと、などに注意。
- SPシグマの「シャドウデュエル」の初動のテレポートは「スキルタイプ:物理ダメージ」ではなく「スキルタイプ:アクティブ」なので効果なし(テレポート後の攻撃は「スキルタイプ:物理ダメージ」扱いで部隊射程+1が発動するが近接攻撃するのでほぼ無意味。敵の四方が埋まっているとテレポート不発で攻撃もしないので射程2で攻撃したりはできない。)。ストームスナイプやリーサルハントはタレントの射程+2と合わせて射程7にできる。
- セルベリアは射程9〜10に対して、兵士参加なしで英雄に直接攻撃できるようになる。
2023年8月頃からオートでは潜伏者の一撃の射程アップを認識しなくなった様子。
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