SSR/シグマ

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基本情報 †

画像	プロフィール
	名前	シグマ
	レアリティ	SSR
	初期クラス	アーチャー
	身長/体重	173cm/64kg
	登場シリーズ	ラングリッサーV
	陣営	主人公オーラ 流星直撃 伝説の彼方
	CV	緑川光
入手方法
英雄召喚(ガチャ)

クラスツリー
		アーチャー
		制圧射撃	レンジャーハート
┏──────────╋──────────┐
グラディエーター		スナイパー		突撃者
ヘビーアタック		迂回		秘隠
┃		┃		┃
バトルマスター		レンジャー		―
伝説の終焉	攻撃破壊	死闘	ストームスナイプ	―	―
攻撃タイプ	近接・物理	攻撃タイプ	遠距離・物理	攻撃タイプ	遠距離・物理
移動力	3（徒歩）	移動力	3（徒歩）	移動力	3（徒歩）

スキル一覧
スキル名	効果	種類	詳細情報
制圧射撃	[物理ダメージ]敵単体に1.25倍のダメージを与える。自部隊がいる地形に「防御力アップ効果」がある時、戦闘前、敵に英雄の攻撃力の1倍の「固定ダメージ」を与える。	物理ダメージ	コスト	2
			CD	2
			射程	2マス
			範囲	単体
レンジャーハート	[支援]アクティブスキル。自部隊がいる地形を「森林」マスとして扱う。(1ターン)このスキル使用後、再び攻撃できる。 ※スキル使用後、移動力0で再行動	支援	コスト	1
			CD	2
			射程	自部隊
			範囲	単体
ヘビーアタック	[物理ダメージ]敵単体に1.2倍のダメージを与える。自部隊がいる地形に「防御力アップ効果」がある時、戦闘前、敵に「スタン」を与える。(1ターン)	物理ダメージ	コスト	2
			CD	3
			射程	1マス
			範囲	単体
迂回	[パッシブ]攻撃する時、与ダメージ+10%。戦闘後、再び2マス移動できる。(1ターン後再発動可)	パッシブ	コスト	1
			CD	―
			射程	―
			範囲	―
秘隠	[パッシブ]攻撃する時、クリティカル率+10%。被ダメージ-20%。	パッシブ	コスト	1
			CD	―
			射程	―
			範囲	―
伝説の終焉	[超絶強化]アクティブスキル。範囲内の全ての「伝説の彼方」を持つ友軍の攻防能力が大幅にアップする。更に、自部隊のHPが80%以下の時、与ダメージ+15%。(4ターン)(この効果は他の超絶強化スキルと同時に発動できない)	超絶強化	コスト	2
			CD	3
			射程	自部隊
			範囲	味方全体
攻撃破壊	[パッシブ]戦闘前、50%の確率で敵の攻撃力と知力-20%。(1ターン)	パッシブ	コスト	1
			CD	―
			射程	―
			範囲	―
死闘	[パッシブ]戦闘中、攻撃力と器用さ+12%、防御力と魔防-7%。	パッシブ	コスト	1
			CD	―
			射程	―
			範囲	―
ストームスナイプ	[物理ダメージ]敵単体に0.8倍のダメージを与える。敵との距離が1マス離れるごとに、英雄の与ダメージ+15%。(最大+90%まで)。更に、移動力+2。(1ターン)	物理ダメージ	コスト	2
			CD	4
			射程	4マス (直線)
			範囲	単体
【覚醒スキル】 レンジャーアイ	[アクティブ]目標に[レンジャーマーク]を与える。(レンジャーマーク:シグマからの被ダメージ+15%(解除不可、無効化不可))。シグマが[レンジャーマーク]を持つ目標にダメージを当てると効果は解除され、同時にスキルが[リーサルハント]に変わる。(リーサルハント:[物理ダメージ]敵単体に1.5倍のダメージを与える。「飛兵」に対して特に効果がある。使用後、このスキルは[レンジャーアイ]に変わる。)	アクティブ	コスト	3
			CD	4
			射程	ALL
			範囲	単体
スキル一覧(変化後のスキル)
【覚醒スキル】 リーサルハント	[物理ダメージ]敵単体に1.5倍のダメージを与える。「飛兵」に対して特に効果がある。使用後、このスキルは[レンジャーアイ]に変わる。	物理ダメージ	CD	無
			射程	4 (直線)
			範囲	単体

評価・運用 †

ゲームにおいての役割、使い勝手などの評価をレビューする項目です

バトルマスターの評価・運用 †

★5以上のタレントスキルと合わせて最大射程3のスタンが撃てる「ヘビーアタック」が取得出来る。
癖は強いが、スタン付与や射程2~3の歩兵として他の歩兵の英雄とは一風変わった運用が可能。
改造人間を解放した後であれば、射程や攻撃力で上回る「制圧射撃」を使うのも悪くない。

欠点は、防御力とHPがともに全歩兵英雄中最低という極端な脆さ（SR/霧風やR/ルインよりも低い）。
常にガード範囲内や森林地形に身を置き、スタンや遠距離攻撃を活用することが運用の肝となるだろう。

シグマの超絶強化スキル「伝説の終焉」は部隊のHPが80％以下の時、与ダメージ+15%のボーナスが受けられる。
タンク役や反撃を受ける前提の英雄ならば発動する機会が多いが、反撃を受けにくいシグマ本人は恩恵を受けにくい。
しかし、範囲スキルにも効果がある　というメリットがあるので、範囲スキルを使うときは留意しておくと良い。
「伝説の彼方」所属を対象とする超絶強化スキルは現状SSRの英雄、ランディウスとシグマしか持っていないため重宝するだろう。

レンジャーの評価・運用 †

離れた敵を一方的に攻撃できる「ストームスナイプ」を習得できる。
距離が離れるほど攻撃力が上がるが、兵士の射程を伸ばす効果は無いため、
実質的にタレント発動か改造人間の雇用が前提となる。

改造人間なしでの最大火力はタレントスキルを発動した上で４マス離れて攻撃した時。
ウルの長弓を装備しているなら５マス攻撃が最大火力になる。
近接系の兵士を連れている時は１マスずつ下がって通常３マス、ウルの長弓ありなら４マスが最大。

突撃者の評価・運用 †

「死闘」「迂回」「レンジャーハート」といった他のコスト1スキルが充実しているため、「秘隠」の優先度が低く
現状クラスマスターボーナス目当て以外ではこちらのツリーを選択する必要性はかなり薄い。

総合評価 †

• 兵士の英雄修正初期値と最終値

特殊な再行動効果で、反撃を受けない攻撃手段を高い回転率で発動できるキャラクター。
タレントまわりの挙動が複雑かつ、改造人間の雇用で使い勝手が増すため上級者向けとも言える。
ラムダの「聖樹の加護」でタレントを発動できるので状況次第で一緒に出撃させてやりたい。

タレントの発動条件は「攻撃しなかった時」なので超絶強化などを使用した場合も含まれる。
このため、地形さえあれば、超絶強化を使用した後で攻撃を行うという他キャラには無い動作が可能。
開幕時から接敵しているステージで、超絶役が先制攻撃に参加できないという状況を解消できるため知っておくと便利。

自分の現在地形を森林として扱う「レンジャーハート」だが、再行動の効果はタレントとは別個に持っている。
レンジャーハートでタレント効果を発動させると再行動を一度無駄にしてしまうため、タレントのクールダウン中に使うのが望ましい。

一例だが、典型的な動きとしては以下のようになる（★4以上）
　接敵１ターン目：防御地形 or ラムダの「聖樹の加護」の範囲内 に入りつつ超絶強化。その後タレントが発動して射程+1で通常攻撃
　接敵２ターン目：好きな位置に移動して「レンジャーハート」を使用。再行動が発動して「ヘビーアタック」で攻撃
　（以下ループ）
毎ターン2回ずつ行動することになるため、クールダウン3の「ヘビーアタック」であれば1ターンおきに撃てる。
常にスタン付与もしくは射程+1を維持できるため、反撃を受けずに攻撃し続けることも可能になる。

なおシグマは、再行動が頻繁に発生する関係上バフが早く切れやすいという欠点がある。
超絶強化役は彼本人にするのでなければ、専用専用装備(頭)の「アナライズグラス」で攻撃力バフを補おう。
他のキャラの超絶を使う場合は、予期せぬタイミングでタレントを発動してしまわないようにするなど気を配ってあげよう。
　

覚醒スキル「レンジャーアイ」「リーサルハント」 †

「レンジャーアイ」により、敵に[レンジャーマーク](シグマから攻撃されるまで永続)を付与。
使用後、CD無・射程4(直線)の単体攻撃スキル「リーサルハント」に置き換わる。
「リーサルハント」を使用すると残りCD4の状態で「レンジャーアイ」に戻る、というループ処理になっている。

通常クラスのシグマなら防御地形が絶妙な場所にあればいきなり「レンジャーアイ」→再行動「リーサルハント(射程4+2)」を即打ち込むことが出来る。「レンジャーハート」、「ストームスナイプ」と併用すれば頻繁に長距離狙撃できるようになる。

なお、[レンジャーマーク]はSPスキル「シャドウデュエル」の使用条件にもなっている。

• テクニックおよび注意点
  • [レンジャーマーク]は魔法使いの兵士訓練「法力虚空」の条件が満たせない。
  • 「リーサルハント」に変化した状態で何ターン経過しても、使用後のレンジャーアイの残りCDは4のまま。時間が経過するほどこちらが損をする。
  • 「時計」エンチャントは「リーサルハント」使用時に発動不可でCDを短縮することができない。「バックトラッキング」を使用する際は「レンジャーアイ」に戻してからにしよう。
  • 「リーサルハント」を[レンジャーマーク]の付与されていない相手に使用した場合も「レンジャーアイ」に戻る。これを利用して[レンジャーマーク]を所持する敵が2人以上いる状態を作り出すことも出来る。SPシグマでこの状態に持ち込めればPvPでかなり優位に立てる。
    • 「レンジャーアイ」に戻すまでの時間も考慮するとスキルを回すのにかなりのターンを要する。何かしらの再行動やCD解消手段があると狙いやすくなる。

鋳紋スキル（未実装） †

レンジャーアイを使用した直後に、リーサルハントやシャドウデュエルで攻撃可能。

SPクラス「オーバーテイカー」 †

+

...

キャラ画像
[添付]	兵種
	射程	2(遠距離・物理)
	移動	3(歩行)
英雄新生画面 SPモデル説明文
究極の素体　一度は心を失ったが、 闇の深淵より帰来し、孤高の意志を取り戻した戦士。
クラス説明文
超越者によって創られた殺戮マシーンは 今、英雄達の最大の希望となって転生した。

HP	攻撃力	知力	防御力	魔防	器用さ

• 兵士の英雄修正 初期値と最終値

オーバーテイカー(アサシン) LV70最大値 HP3609 攻撃力600 知力244 防御力263 魔防254 器用さ259

• 心の絆Lv4効果：自分のターンに攻撃する時、戦闘中、部隊の被ダメージ-10%
• 心の絆Lv7効果：攻撃された時、戦闘中、与ダメージ+10%

SPクラスの評価・運用 †

攻撃行動をとらなかった時(「レンジャーアイ」「レンジャーハート」超絶スキル使用時も含む)★6タレント効果で「 [マーダーシャドウ]射程+2、移動力+1 」を獲得できる。独自バフなので他の移動力アップと併用可。
混同されがちだがSSR/ゼルダの[かくれんぼ]と違って火力への影響は一切ない。影響するのは「ガード無視」「移動距離」「射程」の三点だけである。

「シャドウハント」のガード無視効果はアサシン兵士以外でも発動する。
ガード無視効果が必要ない場面ではSPクラスでも「レンジャーハート」が役立つこともある。2ターン続けて攻撃する時に[マーダーシャドウ]を獲得したりできる。

ストームスナイプや覚醒スキル「リーサルハント」は、タレントバフ[マーダーシャドウ]があれば直線射程4+2(★5以上)=直線射程6。
パッシブスキル「シャドウハント」の効果で、射程3以内で使えば「シャドウハント」の効果でガード無視攻撃として使える。
SSR/ゼルダやSSR/世界樹の賢者と併用すればガード無視攻撃を撃っては後ろに下がるというプレイも可能。

射程5〜6では、アサシン系兵士をパッシブスキル「シャドウハント」と組み合わせるか、改造人間を使わないと、兵士が攻撃に参加できない。
タレントバフで部隊射程が伸びるため弓兵でも射程4までは対応可能。

PVPで、ガード無視を狙う時は、アサシン兵士＋「覚醒スキル」＋「シャドウハント」＋「シャドウデュエル」、
ノータンクの相手と戦う時は、改造人間＋「覚醒スキル」＋「ストームスナイプ」＋「レンジャーハート」の構成が基本形。
スキル構成上、自身で超絶を持ってしまうと行動を大きく制約されるのでランディウスやゼルダの採用率が低下するシーズンに於いては投入がやや難しい。
(発動率25％しかない専用装備のみで戦うのはラングリッサーorトーナメント出場を目指す人達からするとリスクの期待値が高すぎる)
もちろん他の伝説陣営キャラをPickしている場合は、超絶が活躍することもある。

「シャドウデュエル」について †

前準備として覚醒スキルで[レンジャーマーク]を付与しておく必要あり。付与してない敵は対象に選べない。

★5以上のタレントバフがあれば射程3+2=5。移動力+1と併せて合計9マス先まで攻撃可能。
スキルさえ届けばどの位置から使用しても攻撃自体は対象の隣接位置にテレポートしてからの射程1攻撃になるので、タレントバフと「シャドウハント」とを組み合わせればガード無視の発動条件を強制的に満たすことができる。

相討ちにならず生き残れば使用後は反撃火力が増し近接対応になるため、敵の真っ只中に飛び込んでも使い捨てで終わらず射程1〜2で攻撃してきた敵に大ダメージを与えられる。逆に相手に決められてしまった場合、安全に処理したいなら3マス以上の遠距離攻撃を使うと良い。

• 注意点
  • 四方囲まれている敵に使うと不発する。
    戦闘が行われないので[レンジャーマーク]は消費されないが「シャドウデュエル」はCDになってしまう。
  • [マーダーシャドウ]なしで使用した場合、テレポートが付いただけの単体攻撃スキルになる。
    普通にガードされるし、英雄同士の直接対決も起こらない。
  • 「シャドウデュエル」による戦闘では敵英雄もこちらの兵士を無視してシグマに攻撃できる。
    近接系を暗殺する場合はコンクルージョンがないと返り討ちの危険性あり。歩兵、水兵の通常攻撃(地面を這う衝撃波)は発生が早く、倒しても既に放った攻撃が有効なので特に注意。飛兵は竜巻3発(x1発5HIT=15HIT)で済むので歩兵や水兵よりは安全。
    • PvPで歩兵英雄を相手にする場合、ミラーアーマーでコンクルージョンを無効化される可能性も加わるので更にハイリスク。
    • 魔剣の心＆かくれんぼ状態のゼルダ相手でも相討ち覚悟になる。が、こちらに関しては自分でHPを減らしてくれたところに「リーサルハント」を打ち込めばノーリスクで処理できる。

オススメ装備 †

SSR装備(バトルマスター) †

SSR装備(レンジャー) †

SSR装備(オーバーテイカー) †

+

...

画像	名前	Lv1効果	備考
	クリスタルレイピア	クリティカル率とクリティカルダメージ+2%。(Lv50:10%) 戦闘前、自身の器用さが敵より高い時、敵の防御力を10%(Lv50:20%)無視できる。	PvP最有力候補
	ヒドラボウ	攻撃力+2%、攻撃する時、25%の確率で敵の与ダメージ-20%。この効果は1ターン続く。	直接対決の事故防止
	究極の魔弓	攻撃力+2%。自部隊は接近戦で攻撃弱化効果を受けない。	常時近接戦闘が可能
	潜伏者の刺(仮)	仮訳： クリティカル率+2%(Lv50:10%)、HP+1%(Lv50:5%)。 移動距離3以下の場合、単体物理攻撃スキル使用時の部隊射程+1。	未実装の弓 レンジャーハートと併用すれば移動4以上でもOK
	コンクルージョン	防御力+2%。(Lv50:10%) 自部隊のHPが100%の時、英雄の被ダメージ-40%。	直接対決の事故防止 ミラーアーマーに無力
	金剛のベスト	攻撃された時、攻撃力とクリティカル率+3%。(Lv50:15%)	反撃ダメージ重視
	影淵の衣	最大HP+2%。(Lv50:10%) 部隊HPが50%以上の時、防御力+2%。(Lv50:10%) 部隊HPが50%以下の時、魔防+2%。(Lv50:10%)	ミラーアーマー相手にはコンクルージョンに勝る
	逆矢の鎧 (同性能:華撃団戦闘服)	防御力と魔防+1%。(Lv50:5%) 遠距離戦で攻撃された時、戦闘前、 敵に英雄の魔防の0.5倍(Lv50:1.5倍)の「固定ダメージ」を与える。	S8以降
	アナライズグラス		専用頭装備

　

画像	名前	能力値		Lv1効果	備考
	宵の星	攻撃6	知力6	攻撃力と知力+1%(Lv50:5%) 攻撃する時、戦闘前、敵に英雄の攻撃力か知力のどちらか低い方の0.5倍(Lv50:1倍)の固定ダメージを1回与える。 敵が「混成部隊」の場合、このダメージは無効化できない。	HP100%時効果対策 ※100%時効果を持たない相手には兵士火力が低下
	ドラゴンスレイヤーの勲章	HP29	攻撃6	攻撃+1.5%(Lv50:8%) 「飛兵」と戦闘する時、更に攻撃力+4%(Lv50:12%)
	裁きのルーン	攻撃6	防御4	攻撃+1.5%(Lv50:8%) 「僧侶」と戦闘する時、更に攻撃+4%(Lv50:12%)

SR装備 †

オススメのエンチャント †

オススメのスキル構成 †

クラスツリー †

+

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	アーチャー
┏─────────╋─────────┐
グラディエーター	スナイパー	突撃者
┃	┃	┃
バトルマスター	レンジャー	未実装

アーチャー †

+

...

キャラ画像
[添付]	クラス
	射程	2
	移動	3

HP	攻撃力	知力	防御力	魔防	器用さ
C	A	D	C	A	A

アンロックスキル
[添付]	名称	コスト
	制圧射撃	2
	種類	CT
	物理攻撃	2
	射程	範囲
	2マス	単体
	効果
	[物理ダメージ]敵単体に1.25倍の ダメージを与える。 自部隊がいる地形に 「防御力アップ効果」が ある時、戦闘前、敵に英雄の攻撃力の 1倍の「固定ダメージ」を与える。
[添付]	名称	コスト
	レンジャーハート	1
	種類	CT
	支援	2
	射程	範囲
	自部隊	単体
	効果
	[支援]アクティブスキル。 自部隊がいる地形を 「森林」マスとして扱う。(1ターン) このスキル使用後、再び攻撃できる。 ※スキル使用後、移動力0で再行動

クラスレベルアップ材料
段階	必要材料
1	戦闘修行の証x3
2	戦闘修行の証x5

配属兵士

グラディエーター †

+

...

キャラ画像
	クラス
	射程	1
	移動	3

HP	攻撃力	知力	防御力	魔防	器用さ
B	S	D	B	C	B

アンロックスキル
[添付]	名称	コスト
	ヘビーアタック	2
	種類	CT
	物理攻撃	3
	射程	範囲
	1マス	単体
	効果
	[物理ダメージ]敵単体に1.2倍の ダメージを与える。 自部隊がいる地形に「防御力アップ効果」が ある時、戦闘前、敵に「スタン」を与える。 (1ターン)

クラスレベルアップ材料
段階	必要材料
1	力の綬x6 戦闘修行の証x3 生存修行の証x3
2	闘技の証x8 シールドの証x8 力の綬x6 守りの綬x6
3	勇敢のエンブレムx10 不屈のエンブレムx10 闘技の証x8 シールドの証x8

配属兵士
精鋭歩兵、人魚闘士

スナイパー †

+

...

キャラ画像
[添付]	クラス
	射程	2
	移動	3

HP	攻撃力	知力	防御力	魔防	器用さ
C	A	D	C	A	A

アンロックスキル
[添付]	名称	コスト
	迂回	1
	種類	CT
	パッシブ	-
	射程	範囲
	-	-
	効果
	[パッシブ]攻撃する時、与ダメージ+10%。 戦闘後、再び2マス移動できる。 (1ターン後再発動可)

クラスレベルアップ材料
段階	必要材料
1	記憶の綬x6 生存修行の証x3 魔法修行の証x3
2	森の守護者の証x8 闘技の証x8 守りの綬x6 記憶の綬x6
3	神秘のエンブレムx10 勇敢のエンブレムx10 森の守護者の証x8 闘技の証x8

配属兵士

突撃者 †

+

...

キャラ画像
[添付]	クラス
	射程	2
	移動	3

HP	攻撃力	知力	防御力	魔防	器用さ

アンロックスキル
[添付]	名称	コスト
	秘隠	1
	種類	CT
	パッシブ	-
	射程	範囲
	-	-
	効果
	[パッシブ]攻撃する時、 クリティカル率+10%。被ダメージ-20%。

クラスレベルアップ材料
段階	必要材料
1
2
3

配属兵士

バトルマスター †

+

...

キャラ画像
	クラス
	射程	1
	移動	3

HP	攻撃力	知力	防御力	魔防	器用さ
B	S	D	B	C	B

アンロックスキル
[添付]	名称	コスト
	伝説の終焉	2
	種類	CT
	超絶強化	3
	射程	範囲
	自部隊	全て
	効果
	[超絶強化]アクティブスキル。 範囲内の全ての「伝説の彼方」を持つ 友軍の攻防能力が大幅にアップする。 更に、自部隊のHPが80%以下の時、 与ダメージ+15%。(4ターン) (この効果は他の超絶強化スキルと 同時に発動できない)
[添付]	名称	コスト
	攻撃破壊	1
	種類	CT
	パッシブ	-
	射程	範囲
	-	-
	効果
	[パッシブ]戦闘前、50%の確率で 敵の攻撃力と知力-20%。(1ターン)

クラスレベルアップ材料
段階	必要材料
1	戦士の証x12 浪人の証x12 勇敢のエンブレムx10 神秘のエンブレムx10
2	勇気の紋章x15 自由の紋章x15 戦士の証x12 浪人の証x12
3	勇者の証x18 覇者の証x18 勇気の紋章x15 自由の紋章x15
4	正義の印x22 奇跡の印x22 勇者の証x20 覇者の証x20

配属兵士
重装歩兵、人魚隊長

レンジャー †

+

...

キャラ画像
[添付]	クラス
	射程	2
	移動	3

HP	攻撃力	知力	防御力	魔防	器用さ
C	A	D	C	A	A

アンロックスキル
[添付]	名称	コスト
	死闘	1
	種類	CT
	パッシブ	-
	射程	範囲
	-	-
	効果
	[パッシブ]戦闘中、 攻撃力と器用さ+12%、 防御力と魔防-7%。
[添付]	名称	コスト
	ストームスナイプ	2
	種類	CT
	物理攻撃	4
	射程	範囲
	4マス	単体
	効果
	[物理ダメージ]敵単体に0.8倍の ダメージを与える。敵との距離が 1マス離れるごとに、英雄の 与ダメージ+15%。(最大+90%まで)。 更に、移動力+2(1ターン) ※直線射程

クラスレベルアップ材料
段階	必要材料
1	浪人の証x12 戦士の証x12 神秘のエンブレムx10 勇敢のエンブレムx10
2	自由の紋章x15 勇気の紋章x15 浪人の証x12 戦士の証x12
3	レンジャーの証x18 勇者の証x18 自由の紋章x15 勇気の紋章x15
4	世界の印x22 奇跡の印x22 覇者の証x20 レンジャーの証x20

配属兵士
精鋭エルフアーチャー、ダークエルフアーチャー

練兵場の兵士 †

影侍、火弩スナイパー、クラーケン、改造人間

運命の扉 †

覚醒 †

ステージ1
輝きの星の塵5、創生の水晶8、蒼穹の水晶8
ステージ名「救世主」
敵兵情報：オメガ、ギザロフ、レインフォルス

ステージ2
永遠の月の光5、煌めきの心12、大浪の心12
ステージ名「素体の意志」

英雄ストーリー †

ボイス †

小ネタ †

コメントフォーム †

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