SSR/ミシェル

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基本情報 †

画像	プロフィール
	名前	ミシェル
		Michelle
	レアリティ	SSR
	性別	女性
	身長/体重	163cm/47kg
	3サイズ	93/61/90
	登場シリーズ	ラングリッサー リインカーネーション-転生-
	陣営(プロフ)	光輝軍
	陣営	夢幻の転生 光輝軍
	CV	佐々木未来
入手方法
未実装

クラスツリー
		クラス0
		[添付] スキル0	[添付] スキル1
┏──────────╋──────────┐
クラス1		クラス2		クラス3
[添付] スキル2		[添付] スキル3		[添付] スキル4
┃		┃		┃
クラス4		クラス5		クラス6
[添付] スキル5	[添付] スキル6	[添付] スキル7	[添付] スキル8	[添付] スキル9	[添付] スキル10
攻撃タイプ		攻撃タイプ		攻撃タイプ
移動力	（行）	移動力	（行）	移動力	（行）

• 兵士の英雄修正 初期値と最終値

クラス名(槍兵) LV70最大値 HP4885 攻撃力583 知力226 防御力357 魔防242 器用さ172
（心の絆Lv4 仮訳：被範囲ダメージ-10%。）
（心の絆Lv7 仮訳：部隊HP50%を下回る時、与ダメージ+10%。）
クラス名(歩兵) LV70最大値 HP3948 攻撃力583 知力249 防御力319 魔防277 器用さ154
（心の絆Lv4 仮訳：攻撃された時、戦闘中、被魔法ダメージ-10%。）
（心の絆Lv7 仮訳：自ターンに攻撃する時、自部隊のHP割合が敵より高い場合、戦闘中、与ダメージ+10%。）

絆の力に必要なキャラは、ノエミとロザリア。

評価・運用 †

ゲームにおいての役割、使い勝手などの評価をレビューする項目です

アーマーチェンジの特性

• 直線スキルの範囲が増えるだけで2回攻撃するわけではない。
• 地形効果ではなく、ミシェル自身に付与される強化効果に特定座標へのマーカー表示効果が付随している形式。(シュゼット覚醒などと同様)

鋳紋スキル（未実装） †

オススメ装備 †

追加予定の専用装備は武器。
攻撃力+10%。
敵にダメージを与えた後、50%の確率で[灼焔]1つ付与。
敵にダメージを与えた後、自身は「直線スキルのスキル射程+1」(1ターン)(解除不可)を獲得する。

SSR装備 †

SR装備 †

オススメのエンチャント †

オススメのスキル構成 †

クラスツリー †

クラス0 †

クラス1 †

クラス2 †

クラス3 †

クラス4 †

クラス5 †

クラス6 †

槍兵クラス 重装槍兵、溶岩ゴーレム
歩兵クラス 重装歩兵、近衛騎兵

練兵場の兵士 †

王女親衛隊、仮面メイド、溶岩ゴーレム、教国禁衛(仮)

運命の扉 †

覚醒 †

英雄ストーリー †

ボイス †

小ネタ †

キャラの性格やストーリーの紹介を書く欄です。

『転生』本編と『ランモバ』ではかなり設定の違うキャラ。
性格等は大差がないが、転生では職業は一言で言えば「異端審問官」で、厳しい家の教育(神官職)により内向的な性格になってしまった。エンディング後には家に帰る・帰らないの話が有る。槍は持っているが肩に魔導兵器の腕(魔力甲冑??型)はついていない。

一方でランモバでは、技術者(魔導科学者)の家系に生まれており、ルナタ(ルクレチア)の一件で家族が秘密を知り過ぎた等の理由で家が帝国軍に襲撃を受け、父親より魔力甲冑8型を託されて逃げ延びる。家族知人はこの一件で全滅している。
父親は技術者として「人による技術と知識の蓄積」に誇りを抱いていたようだが、ここでもランモバ設定改変の影響を受ける。
転生本編ではエルサリア大陸ではない異世界なので、あちこちから古代兵器がザクザク発掘されていた為、ルクレチアとは関係なく技術研究はされていた。
悲しい事に、ランモバのグレンデン帝国は転生本編とは違い、オウトクラト四世(偽)の一代の急激な技術進歩でマシーントルーパー部隊等を作り上げた事になっている。オウトクラト四世(偽)の就任は当然ルクレチアの力あってのものなので、つまり本物のルナタが生きていた頃のグレスデン帝国の技術者とはオウトクラト四世(本物)視点で「予算ばかり持っていくわりに何の成果も出せない連中」という事になってしまう。
その状況でミシェルは表向きには唯一の成果と言ってもいい「魔力甲冑8型」を持ち逃げして光輝軍にくみした疑惑が掛けられた。
濡れ衣ではあるが、家族・知人の全滅に関しては、帝国人視点では非常に納得のいく展開になっている。

設定改変に加え後付け設定の為か、
アレスたちによるルクレチアの打倒の際の協力者としてはうってつけの人物だったはずだが、その際に全くかかわっておらず。(かかわった場合ルクレチアに対しては、からくりサーカス並みの分解能力有り)
次にオウトクラト四世(偽)やルクレチアと出会うのは、ランモバの世界で召喚された後であり、家族・知人の全滅の関しての真相を探ろうともしていない。
さらには、召喚されたランモバ世界は箱舟組より後の実装の為、浮遊城には転生関係者は20人弱。アレスとリコリスは二人ずついるはずで、場合によっては自分自身すらもう一人いるはずなのにそれに関しても一切触れない。
等の不自然な状況がみられる。

日本での22/8/23のアップデートで、箱舟に乗っていった他のメンバーの言動がアレ過ぎるので「氷山にぶつかって沈むタイタニック号に乗り遅れた」的な扱いになっている。
その一方であまりにも他の転生組からミシェルの話が出てこないため「箱舟組はミシェルの居なかった世界から箱舟で出港した。今後ミシェルが自分の世界のアレス・トワ・ツバメ等の、同一人物にして別人を連れて箱舟弐号機で合流する。すると箱舟組が急にまともになる」というデウスエクスマキナ役を期待されている。

日本での23/5/16のアップデート(中国では22/10/20)で、リュグナーの扉にて二度登場してそれぞれ一言ずつのセリフが有った。(ミシェル本人以外の扉では初出演)
その際リュグナーの扉の中でリュグナー以外に9名の大陸残留人物の名前が挙がり、眠りについたジェシカ以外の8名は亡くなった、波に飲まれたという情報が出るが
「そこにいて、確かにリュグナーに話しかけていたミシェルは誰にも名前を呼ばれていないし、死んだとは言及されていない」という謎の扱いで、再登場フラグが立っている。

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