ソニア (SR)の詳細・評価 - ラングリッサーモバイル(ランモバ)攻略 Wiki

基本情報 †

画像	プロフィール
	名前	ソニア
	レアリティ	SR
	初期クラス	ナイト
	身長/体重	169cm/44kg
	3サイズ	82/49/78
	登場シリーズ	ラングリッサーII
	陣営	帝国の栄光プリンセス同盟闇の輪廻
	CV	佐藤美由紀
入手方法
英雄召喚(ガチャ)、友情券召喚(ガチャ)

ステータス
HP	攻撃	知力
280	47	22
防御	魔防	器用さ
24	20	23

タレント
名称	効果	星の数
魔性の血	敵を撃破するごとに、再び3マス移動できる。更に、攻撃力と知力と防御力と魔防+10%。(3ターン)(最大2回まで重複ストック可)	★2
	敵を撃破するごとに、再び3マス移動できる。更に、攻撃力と知力と防御力と魔防+12%。(3ターン)(最大2回まで重複ストック可)	★3
	敵を撃破するごとに、再び3マス移動できる。更に、攻撃力と知力と防御力と魔防+14%。(3ターン)(最大2回まで重複ストック可)	★4
	敵を撃破するごとに、再び3マス移動できる。更に、攻撃力と知力と防御力と魔防+17%。(3ターン)(最大2回まで重複ストック可)	★5
	敵を撃破するごとに、再び3マス移動できる。更に、攻撃力と知力と防御力と魔防+20%。(3ターン)(最大2回まで重複ストック可)	★6

クラスツリー
		ナイト
		強襲	気浪
┏──────────╋──────────┐
ユニコーンナイト		グランナイト		忍者
範囲バリア		特攻		野戦
┃		┃		┃
ユニコーンマスター		グランマスター		―
攻撃破壊	攻撃大応援	血戦	破陣	―	―
攻撃タイプ	遠距離・魔法	攻撃タイプ	近接・物理	攻撃タイプ	遠距離・物理
移動力	5（騎馬）	移動力	5（騎馬）	移動力	3（徒歩）

スキル一覧
スキル名	効果	種類	詳細情報
強襲	[支援]アクティブスキル、攻撃力+20%。効果が1ターン続く。使用後さらに3マス行動、再度攻撃できる。	支援	コスト	2
			CD	3
			射程	自身
			範囲	単体
気浪	[パッシブ]自分から攻撃をする時、部隊のHPが80%以上の場合、戦闘開始時に被ダメージ-30%。	パッシブ	コスト	1
			CD	―
			射程	―
			範囲	―
範囲バリア	[支援]アクティブスキル。範囲内にある複数の敵の防御力+20%。無効：「防御力、魔法防御力ダウン」、「治療不能」。効果が2ターン続く。	支援	コスト	2
			CD	2
			射程	3マス
			範囲	3マス
特攻	[物理ダメージ]敵単体を攻撃し、1倍のダメージを与える。同時に敵を「治療不能」状態に入らせる。効果が1ターン続く。攻撃する前、1マス移動するごとにダメージ+20%。(最大60%まで)	物理ダメージ	コスト	2
			CD	2
			射程	1マス
			範囲	単体
野戦	[パッシブ]移動時、通過可能な全ての地形が「平地」と見なされる。所在する地形に防御力アップ効果があると、攻撃力も同じ分アップする。	パッシブ	コスト	1
			CD	―
			射程	―
			範囲	―
攻撃破壊	[パッシブ]戦闘前、50%の確率で敵の攻撃力と知力-20%(1ターン)	パッシブ	コスト	1
			CD	―
			射程	―
			範囲	―
攻撃大応援	[パッシブ]行動終了時、周囲2マス以内の友軍2隊の与ダメージ+15%。更に、[無効]を与える。(無効:「攻撃力、知力ダウン」「アクティブスキル使用不能」)(1ターン)	パッシブ	コスト	2
			CD	―
			射程	―
			範囲	―
血戦	[パッシブ]部隊のHP残量の割合が攻撃対象より低い場合、戦闘開始時に攻撃力と防御力+10%。	パッシブ	コスト	1
			CD	―
			射程	―
			範囲	―
破陣	[物理ダメージ]敵単体を攻撃し、1倍のダメージを与える。対象を2マス移動させる。同時に、次のターンが行動不能になる。	物理ダメージ	コスト	2
			CD	3
			射程	1マス
			範囲	単体
【覚醒スキル】混沌の螺旋	[物理ダメージ]敵1体に1.6倍のダメージを与える。接近戦兵士を装備時、兵士も同時に攻撃する。敵の防御力が魔防より低い時、戦闘前、知力の70%を攻撃力に加算する。逆の場合は戦闘前、攻撃力の70%を知力に加算し、魔法ダメージを与える。更に敵に[傷口呪い]を与える。(傷口呪い:被治療効果が無効になり、無効になった回復量の20%をダメージに変換する(2ターン)。敵英雄が「僧侶」の場合、戦闘前、「スキル射程-1」を与える。(1ターン)(解除不可))	物理ダメージ	コスト	3
			CD	5
			射程	2マス
			範囲	単体

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評価・運用 †

ゲームにおいての役割、使い勝手などの評価をレビューする項目です

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ユニコーンマスターの評価・運用 †

基本的には専用装備と覚醒スキルの効果底上げのためのルート。

魔法系のユニットだが、知力が全魔法使いユニット中最低な上、攻撃スキルも持っていない。
兵士の英雄修正が攻撃偏重なので、鍛えておけば最低限の遊撃力はあるが、あくまで打ち漏らしを撃てる程度。

早い段階から「範囲バリア」を取得でき、
「強襲」とタレントで位置取りがしやすいため「攻撃大応援」を撒きやすいといった長所はあるものの、
ソニア元来の運用と噛み合っているとは言い難く、スキル枠面でも選択肢には入りづらい。

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グランマスターの評価・運用 †

高い機動力で敵に近づき、撃破後、即離脱という戦い方ができる分かりやすい騎兵ユニット。
ソニアの運用としてはほぼこれ一択。

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忍者の評価・運用 †

最終クラスがないものの、「野戦」スキルはソニアの能力を引き出すのに優秀なスキル。
戦闘前の能力表示では移動前の地形に基づいた値が表示されるが、実際は移動後の地形が適用されるので注意。

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総合評価 †

兵士の英雄修正初期値と最終値

HP	+10%	+35%
攻撃力	+15%	+40%
防御力		+10%
魔防		+10%

SR最強の火力を誇る騎兵キャラ。
反面、HPや防御力はR騎兵キャラ並みになっているため、運用に気を付けないとあっさりと落とされがち。
タレントによるヒット&アウェイを行えるよう、確実にトドメを刺して戦場を回りたい。

忍者クラスでの「野戦」は運用上メリットが多いので、ぜひ取得しておきたい。
機動力と攻撃力による先制性能の向上は勿論、クラスマスターで得られるステータスも美味しい。

吸血バットを雇用すると、生存能力が高まるため一考の価値あり。
回復を待たずに次の敵ユニットへ殴りかかれる事から、タレントバフの重複も頻繁になり大幅な能力上昇となることもしばしば。
吸血バットは全滅すると回復能力がなくなるため、兵士のHPは常に計算にいれておこう。
「再生」やティアリスのタレントなどの戦闘後HP回復バフがあれば、戦闘後のHP回復で兵士が復活するため確実に発動させられる。
Lv60超のコンテンツになると、吸血バットの攻撃補正の低さからタレント発動前の状態では一撃粉砕がやや難しくなってくる。
取り回しでは吸血バットが最高の相棒であるため、そのままバットを使うのであれば初撃の当てどころに注意したい。

専用装備「黒い曙光」未取得の場合はユニコーンルートマスターの恩恵は少ない。
クラスチェンジ前に手持ち戦力と合わせて熟考推奨。

覚醒スキルは高いワンパン率が見込める待望の大技スキル。
ボーンライノを連れて遠距離攻撃した場合、兵士の攻撃方法が対飛兵などと同じように変化することに注意。
ソニアと兵士の攻撃のどちらが先に兵士に当たるか、敵に反撃される場合は兵士が攻撃する前に欠けることなく20回攻撃できるかどうか、などの要因で近接使用と遠隔使用ではダメージ量が変わってくる。
戦闘演出をONにして実際の挙動を確認しておこう。

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頂上・ワールドアリーナ編成 †

強襲による長距離突撃は牽制になる。
アリーナの仕様で全英雄にHP補正がかかるため、一撃必殺となりにくいのがかなり逆風。撃破誘発のタレントには致命的。
射程内でヒーラーを孤立させてしまう等、アリーナ慣れしていないプレイヤー相手ならばワンチャンあるかもしれない。

逆にワンチャンス掴んでしまえばタレントによるバフ誘発で、その後有利な展開を強引に引き寄せられるだけの可能性はあり。
エンチャントを微風で固め、野戦で地形を無視し、攻撃力をひた育成して、ピッタリのタイミングで微風発動を狙うか、
相手のミス待ちになる事が多く、不確定要素が多いのでPvP適正は低いと言わざるを得ない。
野戦ドンピシャマップが選択されている場合は上記の限りではなく、活躍の可能性は十分にある。
15名の枠内で、育成不十分だけど頂上強キャラだからブラフ気味で編成に…という英雄がいるのであればちゃんと育ったソニアinした方が良い。

※すべてグランマスターを想定

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鋳紋スキル（未実装） †

名称	説明
魔裔天資(仮)	仮訳：全能力値+5%。ステージ開始時、タレントの強化効果1個獲得。混沌の螺旋の弱化効果の持続ターン+1。

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